【病名 】
潰瘍性大腸炎
【患者 】
A.T 25歳 男性
私は、7年間潰瘍性大腸炎という難病を患っています。主症状の下血や下痢、腹痛に悩まされ、仕事も症状によっては手につかないほどでした。しかし、この無血刺絡施術と出会ってからは私の生活は一変しました。常に服用していた、ペンタサという常用薬の使用量も減少し、最後には使用を中止するまでに至りました。施術を継続していくにつれて、腹痛も減少し不安も解決しました。現在は、無血刺絡施術のみでコントロールしています。常用薬を中止するということに、多少不安もありましたが、今となっては薬の副作用のことを考えると、中止して良かったと思っています。今まで症状に悩み続けてきたこともあり、無血刺絡施術に出会えたことにとても感謝しています。
(芝山鍼灸整骨院:大阪府)